SPカード:ひろの努力(SP3-010)
2017年2月20日 SPジムSP3-010 ひろの努力(収録パック:王都の守護者)
自分のトラッシュからエネルギーを2枚選び、自分のベンチポケモン1匹につける。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
鍛冶屋、MライボルトEX(XY4)など
自分のトラッシュからエネルギーを2枚選び、自分のベンチポケモン1匹につける。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
鍛冶屋、MライボルトEX(XY4)など
SPカード:はるとの強運(SP3-009)
2017年2月20日 SPジムSP3-009 はるとの強運(収録パック:東西無双の挑戦者)
ウラが出るまでコインを投げ、オモテの数×2枚ぶん、自分のトラッシュにある好きなカードを、相手に見せてから、手札に加える。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
ジュナイパーGX(SMA)、ダウジングマシン、ロケット団の工作など
ウラが出るまでコインを投げ、オモテの数×2枚ぶん、自分のトラッシュにある好きなカードを、相手に見せてから、手札に加える。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
ジュナイパーGX(SMA)、ダウジングマシン、ロケット団の工作など
SPカード:はやボウズの秘策(SP3-008)
2017年2月20日 SPジムSP3-008 はやボウズの秘策(収録パック:東西無双の挑戦者)
次の自分の番、サポートを2枚使える。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
特になし
次の自分の番、サポートを2枚使える。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
特になし
SPカード:なおと&はやボウズ(SP3-007)
2017年2月20日 SPジムSP3-007 なおと&はやボウズ(収録パック:王都の守護者)
自分の山札から好きなカードを3枚まで選び、トラッシュする。そして山札を切る。その後、自分のトラッシュからサポートを1枚選び、相手に見せてから、手札に加える。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
バトルコンプレッサー、バトルサーチャー
自分の山札から好きなカードを3枚まで選び、トラッシュする。そして山札を切る。その後、自分のトラッシュからサポートを1枚選び、相手に見せてから、手札に加える。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
バトルコンプレッサー、バトルサーチャー
SPカード:たいがの余裕(SP3-006)
2017年2月20日 SPジムSP3-006 たいがの余裕(収録パック:王都の守護者)
自分または相手の山札を上から8枚見て、その中から好きなだけカードを選び、好きな順番に入れ替えて、山札の下にもどす。その後、残りのカードを好きな順番に入れ替えて山札の上にもどす。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
カスミのやる気、いたずらスコップ、エルレイド(XY8)
自分または相手の山札を上から8枚見て、その中から好きなだけカードを選び、好きな順番に入れ替えて、山札の下にもどす。その後、残りのカードを好きな順番に入れ替えて山札の上にもどす。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
カスミのやる気、いたずらスコップ、エルレイド(XY8)
SPカード:成長した知宏(SP3-005)
2017年2月20日 SPジムSP3-005 成長した知宏(収録パック:王都の守護者)*
自分のトラッシュにあるポケモンと基本エネルギーをすべて山札にもどす。そして山札を切る。その後、山札を3枚引く。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
たけしのガッツ、ハウなど
*お詫び
カード名となっているトモヒロ君の漢字が、製作者の判読ミスで間違っていました。訂正してお詫びします。
正 ○知宙
誤 ×知宏
自分のトラッシュにあるポケモンと基本エネルギーをすべて山札にもどす。そして山札を切る。その後、山札を3枚引く。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
たけしのガッツ、ハウなど
*お詫び
カード名となっているトモヒロ君の漢字が、製作者の判読ミスで間違っていました。訂正してお詫びします。
正 ○知宙
誤 ×知宏
SPカード:コルクの選択(SP3-004)
2017年2月20日 SPジムSP3-004 コルクの選択(収録パック:東西無双の挑戦者)
自分の山札から好きなカードを5枚選び、相手に見せる。相手はその中から3枚を選び、トラッシュする。その後、残りのカードを手札に加え、山札を切る。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
パソコン通信、こわいおねえさんなど
自分の山札から好きなカードを5枚選び、相手に見せる。相手はその中から3枚を選び、トラッシュする。その後、残りのカードを手札に加え、山札を切る。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
パソコン通信、こわいおねえさんなど
SPカード:元気なやまと(SP3-003)
2017年2月20日 SPジムSP3-003 元気なやまと(収録パック:東西無双の挑戦者)
自分の山札を5枚引く。その後、自分の手札を2枚トラッシュする。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
マグマ団のしたっぱ、サカキの計画など
自分の山札を5枚引く。その後、自分の手札を2枚トラッシュする。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
マグマ団のしたっぱ、サカキの計画など
SPカード:けんじいの咆哮(SP3-002)
2017年2月20日 SPジムSP3-002 けんじいの咆哮(収録パック:王都の守護者)
このカードは、自分の手札がこのカードをふくめ、5枚以上
なければ使えない。
おたがいのプレイヤーは、それぞれ、手札をすべてトラッシュ
する。その後、お互いのプレイヤーは自分の山札から好きな
カードを1枚選ぶ。残りの山札を切り、選んだカードを山札
の上にもどす。種別:SPサポート
参考にしたカード効果
ナナカマド博士、プラターヌ博士、こわいお姉さん、ラグラージ(XY5、αグロウ)など
このカードは、自分の手札がこのカードをふくめ、5枚以上
なければ使えない。
おたがいのプレイヤーは、それぞれ、手札をすべてトラッシュ
する。その後、お互いのプレイヤーは自分の山札から好きな
カードを1枚選ぶ。残りの山札を切り、選んだカードを山札
の上にもどす。種別:SPサポート
参考にしたカード効果
ナナカマド博士、プラターヌ博士、こわいお姉さん、ラグラージ(XY5、αグロウ)など
SPカード:おめんをつけたこり(SP3-001)
2017年2月20日 SPジムSP3-001 おめんをつけたこり(収録パック:東西無双の挑戦者)
次の相手の番の終わりまで、自分の場のポケモンはもとのタイプに加え雷タイプと闘タイプも持つ。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
サンダース(XY7)、オカルトマニアなど
次の相手の番の終わりまで、自分の場のポケモンはもとのタイプに加え雷タイプと闘タイプも持つ。
種別:SPサポート
参考にしたカード効果
サンダース(XY7)、オカルトマニアなど
SPプロモーションカード/第3弾カードリスト(SP-P)
2017年2月20日 SPジム[入賞プロモ](配布時期:11月/銀、2017年1月/ノーマル~)
最多勝利賞
・夜の辻公民館(スタジアム)
SP-P:http://horsea7.diarynote.jp/201702201758049902/
SPカウンター賞
・SPタイマー(グッズ)
SP-P:http://horsea7.diarynote.jp/201702201802136398/
最多勝利賞
・夜の辻公民館(スタジアム)
SP-P:http://horsea7.diarynote.jp/201702201758049902/
SPカウンター賞
・SPタイマー(グッズ)
SP-P:http://horsea7.diarynote.jp/201702201802136398/
SPカード:SPタイマー(SP-P)
2017年2月20日 SPジムSP-P SPタイマー(SPカウンター賞)
このカードを使った対戦で、あなたは合計2回まで「SPサポート」を使える。
種別:SPグッズ
参考にしたカード効果
特になし
このカードを使った対戦で、あなたは合計2回まで「SPサポート」を使える。
種別:SPグッズ
参考にしたカード効果
特になし
SPカード:夜の辻公民館(SP-P)
2017年2月20日 SPジムSP-P 夜の辻公民館(最多勝利賞)
おたがいのポケモン全員の弱点と抵抗力は、すべて入れ替わる。
種別:SPスタジアム
参考にしたカード効果
夜のメンテナンス、磁気嵐、シャドーサークルなど
おたがいのポケモン全員の弱点と抵抗力は、すべて入れ替わる。
種別:SPスタジアム
参考にしたカード効果
夜のメンテナンス、磁気嵐、シャドーサークルなど
タッツーカードを売る
2016年12月27日 ポケモンカードゲーム コメント (3)こんばんは。タッツーです。
先週の金曜日に連休を利用してカードを売ってきました。
これまで、全カード4枚までは(エキスパンション違いは別カウント)手元に置いていたのですが、XYシリーズまでのC・U・Rを中心に思い入れのないカードを引き取ってもらいました。
これまではだいたいのカードテキストが頭に入るレベルでしたが、これで現物が無くなったため、データベースとしてのタッツーとしては戦力ダウンです。
ロングストレージ4箱弱になったのですが、およそ3000円の値を付けて頂きました。値段が付いただけよかったです。
徐々に、EXとかも見切りをつけていこうかな…
(URのMライボルトEXやSRのMエルレイドEXみたいな思い入れの強いカードは、手放しませんが)
あ、引退ではないです。相変わらず7種類を超えるデッキを保持しています(笑)
SM完全対応も2種組んでいます。調整段階ですが…
定期的な整理は大切ですね。心理的にも、レギュレーション的にもいいタイミングだったので、よかったです。
その流れでジム戦を2戦程
・12/23磐田市での3名総当たり
使用デッキ:速攻型ジュナイパーGX
VSΔプラスカイリュー戦 〇4-4 デッキ切れ勝利
VSボルケニオン戦 × 0-6
・12/24安城市での18名くらいのトーナメント戦
使用デッキ:速攻型ジュナイパーGX
VSラランテスGX戦 × 2-6
やはり愛知県はレベルが高い。皆さんジム戦慣れしていらっしゃる。
新弾のカードも既に使いこなしておられました(僕は全試合、プレミを1つ以上しています)。
クリスマスはイブも当日も子ども向けのイベント運営に参加。
やっぱり楽しいわ。最高責任者じゃないってのもあるんでしょうが、会計がしっかりしていてスタッフの層が厚い組織は安心して大胆な策が使えるのでイベント運営の楽しさをダイレクトに感じることが出来ます。まぁ、ホームってのもありますが…
閑話休題
ポケモンカードのイベントに関して、コルク君の記事(http://sssgalaxy.diarynote.jp/201612182349425815/)を読んだり、当日彼らと話していた思ったことを追記
〈発問〉
休日の時間の使い方がポケモンカードでなければならない理由は、イベントの運営者側にも必要なのでは?
〈考察〉
非営利のイベント開催には多大なリソース消費を伴う。
1.イベントが消費するリソースについて
イベントにてポケモンカードをプレイする人間は当日参加するだけでよい。
即ち必要リソースは、参加費、交通費、食費、それと時間と体力1日分ということであり、これを上回る動機づけがなされればイベントに参加することとなる。外発的動機づけとしては、景品や賞品、名誉がある。内発的動機づけとしては、デッキの調整や強さを求めること、楽しむことがあるだろう。
ここまでのまとめ
【イベント参加者の式】
必要経費+半日の時間と体力(>or<)外発的動機づけ+内発的動機づけ
左辺が大ならイベントに不参加、右辺が大ならイベントに参加となるだろう。
しかし、イベントの運営者はこの式をそのまま適用できない。
即ち必要リソースが増えること、外発的動機づけが減ること、内発的動機づけが変化することの3点においてイベント運営者の式は参加者のそれと大きく異なる。
まず、必要リソースは会場費や景品代の肩代わりなどで初期投資が大きくなる。また、準備にかける時間を考えれば時間と体力も数倍必要となる。費用リソースも時間リソースも、開催が恒常化していない初期の頃の方が多くかかる(引き継いだ際は0からはじめるより、初期投資が少なくて済む)。
次に、外発的動機づけの減少は、運営者自身が受賞することはないため、景品という部分が無くなり、名誉も「大会運営者」に固定される(○○杯優勝などは貰えない)。当然非営利のため、給与という外発的動機は存在しない。
最後の、内発的動機づけの変容は自身がバトルをしないため、強さを求めたり、デッキの調整をする目的が損なわれ、代わってルールの制定や自分好みの大会を開けるといった点が加わる。また、楽しむの意味合いも変わり、他人を楽しませることを楽しめる人間でないと難しい。
ここまでのまとめ
【イベント運営者の式】
個人での必要経費+大会運営にかかる頭金+準備を含めた時間と体力(>or<)減少した外発的動機づけ+変容した内発的動機づけ
左辺が大ならイベントを企画せず、右辺が大ならイベントの開催となるだろう。
2.リソースの使い道
個人が所有している各リソースには限りがある。
ならば、イベント運営者にポケモンカードのイベントを開いてもらうためには、ポケモンカードのイベントを開く動機が大きくなるように(運営者がポケモンカードに自身のリソースを割いてもよいと思えるような)理由が必要となる。
一番簡単なのは、イベントに閑古鳥を鳴かせないことによって、運営者の内発的動機づけを減少させないことでしょう。そこからは資金リソースや時間リソースの提供が必要になり、子どもには無理だったり、大人でも人を選ぶことになります(運営者との相性もあるので)。
〈最終考察〉
ポケモンカードプレイヤーに圧倒的に不足している目線。
それはポケモンカード以外にも他人はリソースを割きたいものが山ほどあるということです。
ポケモンカードプレイヤーの多くは専門プレイヤーで、他TCGとの兼任プレイヤーは少数派です。また、イベント運営の経験のある方は(ポケモンカードに限らず)全体を見ても少数です。より魅力的なリソースの使い道があれば、ポケモンカードの大会を好んで開こうという方は減っていきます(これに関してはポケモンカードに限りませんが)。
大切なのは運営側の視点に立っても、魅力的なコンテンツ&コミュニティであり続けることだと思います。
現在でも各種自主大会を定期開催している方々には、本当に頭が下がります。
再び閑話休題
徐々に本文の趣旨が分からなくなってるので、まとめをば。
1.カードを売ってみた。市場価格のご参考までに情報共有(たぶん役に立たない)。
2.大会レポ
3.前記事への追記
第2回27番道路杯は情熱があれば3億年以内にやるかもしれません。
しばらくは、プレイヤーとしてポケモンカードをもっと好きになるところからやり直そうかなっと
先週の金曜日に連休を利用してカードを売ってきました。
これまで、全カード4枚までは(エキスパンション違いは別カウント)手元に置いていたのですが、XYシリーズまでのC・U・Rを中心に思い入れのないカードを引き取ってもらいました。
これまではだいたいのカードテキストが頭に入るレベルでしたが、これで現物が無くなったため、データベースとしてのタッツーとしては戦力ダウンです。
ロングストレージ4箱弱になったのですが、およそ3000円の値を付けて頂きました。値段が付いただけよかったです。
徐々に、EXとかも見切りをつけていこうかな…
(URのMライボルトEXやSRのMエルレイドEXみたいな思い入れの強いカードは、手放しませんが)
あ、引退ではないです。相変わらず7種類を超えるデッキを保持しています(笑)
SM完全対応も2種組んでいます。調整段階ですが…
定期的な整理は大切ですね。心理的にも、レギュレーション的にもいいタイミングだったので、よかったです。
その流れでジム戦を2戦程
・12/23磐田市での3名総当たり
使用デッキ:速攻型ジュナイパーGX
VSΔプラスカイリュー戦 〇4-4 デッキ切れ勝利
VSボルケニオン戦 × 0-6
・12/24安城市での18名くらいのトーナメント戦
使用デッキ:速攻型ジュナイパーGX
VSラランテスGX戦 × 2-6
やはり愛知県はレベルが高い。皆さんジム戦慣れしていらっしゃる。
新弾のカードも既に使いこなしておられました(僕は全試合、プレミを1つ以上しています)。
クリスマスはイブも当日も子ども向けのイベント運営に参加。
やっぱり楽しいわ。最高責任者じゃないってのもあるんでしょうが、会計がしっかりしていてスタッフの層が厚い組織は安心して大胆な策が使えるのでイベント運営の楽しさをダイレクトに感じることが出来ます。まぁ、ホームってのもありますが…
閑話休題
ポケモンカードのイベントに関して、コルク君の記事(http://sssgalaxy.diarynote.jp/201612182349425815/)を読んだり、当日彼らと話していた思ったことを追記
〈発問〉
休日の時間の使い方がポケモンカードでなければならない理由は、イベントの運営者側にも必要なのでは?
〈考察〉
非営利のイベント開催には多大なリソース消費を伴う。
1.イベントが消費するリソースについて
イベントにてポケモンカードをプレイする人間は当日参加するだけでよい。
即ち必要リソースは、参加費、交通費、食費、それと時間と体力1日分ということであり、これを上回る動機づけがなされればイベントに参加することとなる。外発的動機づけとしては、景品や賞品、名誉がある。内発的動機づけとしては、デッキの調整や強さを求めること、楽しむことがあるだろう。
ここまでのまとめ
【イベント参加者の式】
必要経費+半日の時間と体力(>or<)外発的動機づけ+内発的動機づけ
左辺が大ならイベントに不参加、右辺が大ならイベントに参加となるだろう。
しかし、イベントの運営者はこの式をそのまま適用できない。
即ち必要リソースが増えること、外発的動機づけが減ること、内発的動機づけが変化することの3点においてイベント運営者の式は参加者のそれと大きく異なる。
まず、必要リソースは会場費や景品代の肩代わりなどで初期投資が大きくなる。また、準備にかける時間を考えれば時間と体力も数倍必要となる。費用リソースも時間リソースも、開催が恒常化していない初期の頃の方が多くかかる(引き継いだ際は0からはじめるより、初期投資が少なくて済む)。
次に、外発的動機づけの減少は、運営者自身が受賞することはないため、景品という部分が無くなり、名誉も「大会運営者」に固定される(○○杯優勝などは貰えない)。当然非営利のため、給与という外発的動機は存在しない。
最後の、内発的動機づけの変容は自身がバトルをしないため、強さを求めたり、デッキの調整をする目的が損なわれ、代わってルールの制定や自分好みの大会を開けるといった点が加わる。また、楽しむの意味合いも変わり、他人を楽しませることを楽しめる人間でないと難しい。
ここまでのまとめ
【イベント運営者の式】
個人での必要経費+大会運営にかかる頭金+準備を含めた時間と体力(>or<)減少した外発的動機づけ+変容した内発的動機づけ
左辺が大ならイベントを企画せず、右辺が大ならイベントの開催となるだろう。
2.リソースの使い道
個人が所有している各リソースには限りがある。
ならば、イベント運営者にポケモンカードのイベントを開いてもらうためには、ポケモンカードのイベントを開く動機が大きくなるように(運営者がポケモンカードに自身のリソースを割いてもよいと思えるような)理由が必要となる。
一番簡単なのは、イベントに閑古鳥を鳴かせないことによって、運営者の内発的動機づけを減少させないことでしょう。そこからは資金リソースや時間リソースの提供が必要になり、子どもには無理だったり、大人でも人を選ぶことになります(運営者との相性もあるので)。
〈最終考察〉
ポケモンカードプレイヤーに圧倒的に不足している目線。
それはポケモンカード以外にも他人はリソースを割きたいものが山ほどあるということです。
ポケモンカードプレイヤーの多くは専門プレイヤーで、他TCGとの兼任プレイヤーは少数派です。また、イベント運営の経験のある方は(ポケモンカードに限らず)全体を見ても少数です。より魅力的なリソースの使い道があれば、ポケモンカードの大会を好んで開こうという方は減っていきます(これに関してはポケモンカードに限りませんが)。
大切なのは運営側の視点に立っても、魅力的なコンテンツ&コミュニティであり続けることだと思います。
現在でも各種自主大会を定期開催している方々には、本当に頭が下がります。
再び閑話休題
徐々に本文の趣旨が分からなくなってるので、まとめをば。
1.カードを売ってみた。市場価格のご参考までに情報共有(たぶん役に立たない)。
2.大会レポ
3.前記事への追記
第2回27番道路杯は情熱があれば3億年以内にやるかもしれません。
しばらくは、プレイヤーとしてポケモンカードをもっと好きになるところからやり直そうかなっと
学園祭プロジェクトと学生の限界
2016年12月18日 ポケモンカードゲーム コメント (7)今日の27番道路杯は僕にとっては、夏以来続けてきた一連のポケモンカードイベントの集大成でした。
つまり、学園祭で新規参入者を募りカードゲームを共にプレイする人を増やそうと思った日から半年に及ぶ計画です。
新規参入者を増やすためにはいくらかの準備が必要です。
親子プレイヤーや大人のプレイヤーを獲得するのとは別の発想が必要になります。
学生にはお金がありません。
ある程度まとまったカード資産がなければなりません。
学生には知識がありません。
静岡のポケモンカードプレイヤーには構築やプレイングを日常的に教えられる人間が不足しています。
学生は意外にも週末に予定があります。
わざわざジムバトルに足を運ぼうと思う人間は少ないです。
ここに来て公式の「学園祭応援プロジェクト」は非常に有効でした。
僕の交渉如何では、まとまったカード資産を公式より引き出せる可能性がありました。
また、得られたカードを新規のプレイヤーに戦術つきで提供する操作が行いやすい方式でもありました。
学園祭という場もお祭りという雰囲気は、カードをはじめるきっかけには適しています。
この時点で、僕には今日までの青写真がありました。
その後の行動はこのブログやTPSAブログ(http://tokohapsa2016.diarynote.jp/)に記した通りです。
公式と誠心誠意交渉し、多くの備品・景品を引き出しました。
備品も含めたそれらを僕らの知識でデッキの形にまとめました。
学園祭で多くの新規プレイヤーにカードを渡しました。
結果的に学園祭は成功しました。
次に問題になるのは、これをお祭りで終わらせないということです。
静岡中部は転勤や引退などで、現在急速にプレイヤー人口が減少しています。
しかも、そのことに危機感を持っていない方が多過ぎると感じています。
新規プレイヤーの獲得の次は定着が課題となります。
正直、公式から提供されたカードは2世代前の環境のものです。
このまま学園祭勢が、ジムバトルやSPジムに行けばボロボロになってカードから離れることは目に見えています。
先手を打ちました。
秋口から学園祭の1ケ月後を目途に自主大会を開くべく行動を起こしました。
条件は僕達の活動範囲(自転車で荷物をたらふくもって移動できる範囲)にある、公的な機関です。
ここからは本格的に、既存のプレイヤーの手を借りなければなりません。
先に示した通り、定着をして貰い、ポケモンカードを続けようと思うまでは、新規参入者に費用負担を強いるべきではないのです。
休日に進んでわざわざ予定を空けて、有料で半日拘束される学生はまずいません。
大学設備に一般の方は、入れませんから公的機関で登録・認可してもらえなければなりません。
これがまた面倒でした。
僕個人の情報と信用を一旦施設に預けなければなりません。
前払いの室料が必要であったり、ビラを刷ったりと無いところから、肩代わりしての頭金も必要でした。
これらを並行して行っていました。
各種広報も充実させました。
ポケモンカードをやらない大学生はDNなんて見ません。
Twitterでの拡散・LINEでのお願い・YouTubeでの動画と色々試しました。
それぞれ僅かな効果があったようです。
どのツールも利用する層が異なるので馬鹿に出来ません。
そして、今日を迎えました。
蓋を開けてみると、初心者リーグの中に「大学祭組」が2名。上出来です。
1名、2名でも残ってくれればと思って開いたお祭りです。
ここは目標達成でしょう。
僕は別な点で落胆と僅かな憤りを感じています。
今回の大会のテーマは「初心者から中級者への滝登り」でしたが、裏の狙いは「上級者から中級者へのバトンタッチ」です。
詳しくは明かしませんが、今回の大会の会計の構造は、初心者・ジュニア層に優しく、上級者・年長者に厳しく設定しました。
結果は赤でした。それも大赤です。
普段、「新規プレイヤーが欲しい」とか、「ジュニアが少ない」と嘆いている諸プレイヤー方を多く見聞きしますが、いざ初心者の卵を発掘し、中級者への入り口の台地に押し上げてもそこから引っ張り上げようと現れる方はなんとも少ないのですね。
広報は尽くしました。
ジムバトルでお時間を拝借し、チラシを配りました。
ネットの力を駆使しました。
何より大会開催日には最新の注意を払いました。
各自主大会やジムバトルと極力被らないようにセッティングし、施設や公式に融通をお願いしました。
僕は学生です。僕だって学生です。
お金はないけど時間はあると昔の学生は言われたようですが、今の学生は文科省のおかげで暇はありません。
お金はもっとありません。
また、僕はイベンターとしてカード以外である程度の基礎を積んでいると自負しています(裏方仕事が足りず、経験不足は認めます)。ただ、僕と共に今回イベントを開いてくれた友人たちは、そんなに経験がありません。
若いイベンターの芽をこうもあっさり踏まれてしまうと怒りさえ覚えます。
結局は皆さん勝ちたいだけなのでしょうか?
勝てば楽しいです。そこに異論は存在しないでしょう。
でも、勝ちにしか興味がないなら、僕はそんな人に興味はありません。
コミュニティが崩壊していく中、たった1人の勝利者になっていればいいとさえ思います。
僕は浅はかでした。
言葉を額面通りに受け取り、静岡中部のポケモンカードを盛り上げようと頑張ったつもりですが、才はあれどリソースが足りなさ過ぎました。
僕達は今回の大会で持てるリソースを使い果たしてしまいました。
この後は、大会を軌道にのせ、プレイヤーのすそ野を広げながら、コルク君に上位への足掛かりを作ってもらうつもりでした。
SPジムとは違った形のアプローチを提供できるのでは?と考えていたのですが、1回目でしくじったのでは仕方ありません。
この分野からは撤退しかありえないでしょう。
学生の限界とは、この圧倒的なリソース不足にあります。
本来ならこれは数の力でリスクを分散させ、イベント1回、1回のリスクを少なくして挑むのが定石ですが、ポケモンカードという狭い世界ではそれが叶いませんでした。
資源を持っていらっしゃる、既存プレイヤーの方々に見放されたのでは、たちまち立ち行かなくなります。
新規プレイヤーが欲しいなら自分たちでやればいい。
学生である間はその選択肢が取れないという事が、今回の件からはっきりと分かりました。
社会人の方々にその気がなければ、ポケモンカードの世界に新たな風は吹きこまないのだと絶望的な気分です。
三銃士はそれぞれが100度ずつ別の方向を向きながらも、前に進む面白い集まりでした。
僕は彼らを頼りましたし、彼らは僕に力を貸してくれました。彼らに最大限の感謝を!
これは僕の半年間の挑戦録であり、敗北宣言であり、挑戦状です。
僕は挑戦しました。
得られたものは、カードを手に楽しそうに笑う人々の笑顔と、カードに興味を持ってくれた2名の大学生です。
僕は敗北しました。
僕はこの挑戦で、この先何かを得ることはありません。
僕からの挑戦状です。
お手並み拝見です。僕とは違ったアプローチで、ポケモンカードを盛り上げてみてください。
最後に、僕の後に続く人がいるのならば...
エールを送ります。是非、僕以上の成果を挙げてください。
1つ助言をするのなら、ポケモンカードとは違った分野でその力を使うことを勧めます。
それでも、なお挑戦する反骨の精神があれば、僕の先に行けるのではないでしょうか。
つまり、学園祭で新規参入者を募りカードゲームを共にプレイする人を増やそうと思った日から半年に及ぶ計画です。
新規参入者を増やすためにはいくらかの準備が必要です。
親子プレイヤーや大人のプレイヤーを獲得するのとは別の発想が必要になります。
学生にはお金がありません。
ある程度まとまったカード資産がなければなりません。
学生には知識がありません。
静岡のポケモンカードプレイヤーには構築やプレイングを日常的に教えられる人間が不足しています。
学生は意外にも週末に予定があります。
わざわざジムバトルに足を運ぼうと思う人間は少ないです。
ここに来て公式の「学園祭応援プロジェクト」は非常に有効でした。
僕の交渉如何では、まとまったカード資産を公式より引き出せる可能性がありました。
また、得られたカードを新規のプレイヤーに戦術つきで提供する操作が行いやすい方式でもありました。
学園祭という場もお祭りという雰囲気は、カードをはじめるきっかけには適しています。
この時点で、僕には今日までの青写真がありました。
その後の行動はこのブログやTPSAブログ(http://tokohapsa2016.diarynote.jp/)に記した通りです。
公式と誠心誠意交渉し、多くの備品・景品を引き出しました。
備品も含めたそれらを僕らの知識でデッキの形にまとめました。
学園祭で多くの新規プレイヤーにカードを渡しました。
結果的に学園祭は成功しました。
次に問題になるのは、これをお祭りで終わらせないということです。
静岡中部は転勤や引退などで、現在急速にプレイヤー人口が減少しています。
しかも、そのことに危機感を持っていない方が多過ぎると感じています。
新規プレイヤーの獲得の次は定着が課題となります。
正直、公式から提供されたカードは2世代前の環境のものです。
このまま学園祭勢が、ジムバトルやSPジムに行けばボロボロになってカードから離れることは目に見えています。
先手を打ちました。
秋口から学園祭の1ケ月後を目途に自主大会を開くべく行動を起こしました。
条件は僕達の活動範囲(自転車で荷物をたらふくもって移動できる範囲)にある、公的な機関です。
ここからは本格的に、既存のプレイヤーの手を借りなければなりません。
先に示した通り、定着をして貰い、ポケモンカードを続けようと思うまでは、新規参入者に費用負担を強いるべきではないのです。
休日に進んでわざわざ予定を空けて、有料で半日拘束される学生はまずいません。
大学設備に一般の方は、入れませんから公的機関で登録・認可してもらえなければなりません。
これがまた面倒でした。
僕個人の情報と信用を一旦施設に預けなければなりません。
前払いの室料が必要であったり、ビラを刷ったりと無いところから、肩代わりしての頭金も必要でした。
これらを並行して行っていました。
各種広報も充実させました。
ポケモンカードをやらない大学生はDNなんて見ません。
Twitterでの拡散・LINEでのお願い・YouTubeでの動画と色々試しました。
それぞれ僅かな効果があったようです。
どのツールも利用する層が異なるので馬鹿に出来ません。
そして、今日を迎えました。
蓋を開けてみると、初心者リーグの中に「大学祭組」が2名。上出来です。
1名、2名でも残ってくれればと思って開いたお祭りです。
ここは目標達成でしょう。
僕は別な点で落胆と僅かな憤りを感じています。
今回の大会のテーマは「初心者から中級者への滝登り」でしたが、裏の狙いは「上級者から中級者へのバトンタッチ」です。
詳しくは明かしませんが、今回の大会の会計の構造は、初心者・ジュニア層に優しく、上級者・年長者に厳しく設定しました。
結果は赤でした。それも大赤です。
普段、「新規プレイヤーが欲しい」とか、「ジュニアが少ない」と嘆いている諸プレイヤー方を多く見聞きしますが、いざ初心者の卵を発掘し、中級者への入り口の台地に押し上げてもそこから引っ張り上げようと現れる方はなんとも少ないのですね。
広報は尽くしました。
ジムバトルでお時間を拝借し、チラシを配りました。
ネットの力を駆使しました。
何より大会開催日には最新の注意を払いました。
各自主大会やジムバトルと極力被らないようにセッティングし、施設や公式に融通をお願いしました。
僕は学生です。僕だって学生です。
お金はないけど時間はあると昔の学生は言われたようですが、今の学生は文科省のおかげで暇はありません。
お金はもっとありません。
また、僕はイベンターとしてカード以外である程度の基礎を積んでいると自負しています(裏方仕事が足りず、経験不足は認めます)。ただ、僕と共に今回イベントを開いてくれた友人たちは、そんなに経験がありません。
若いイベンターの芽をこうもあっさり踏まれてしまうと怒りさえ覚えます。
結局は皆さん勝ちたいだけなのでしょうか?
勝てば楽しいです。そこに異論は存在しないでしょう。
でも、勝ちにしか興味がないなら、僕はそんな人に興味はありません。
コミュニティが崩壊していく中、たった1人の勝利者になっていればいいとさえ思います。
僕は浅はかでした。
言葉を額面通りに受け取り、静岡中部のポケモンカードを盛り上げようと頑張ったつもりですが、才はあれどリソースが足りなさ過ぎました。
僕達は今回の大会で持てるリソースを使い果たしてしまいました。
この後は、大会を軌道にのせ、プレイヤーのすそ野を広げながら、コルク君に上位への足掛かりを作ってもらうつもりでした。
SPジムとは違った形のアプローチを提供できるのでは?と考えていたのですが、1回目でしくじったのでは仕方ありません。
この分野からは撤退しかありえないでしょう。
学生の限界とは、この圧倒的なリソース不足にあります。
本来ならこれは数の力でリスクを分散させ、イベント1回、1回のリスクを少なくして挑むのが定石ですが、ポケモンカードという狭い世界ではそれが叶いませんでした。
資源を持っていらっしゃる、既存プレイヤーの方々に見放されたのでは、たちまち立ち行かなくなります。
新規プレイヤーが欲しいなら自分たちでやればいい。
学生である間はその選択肢が取れないという事が、今回の件からはっきりと分かりました。
社会人の方々にその気がなければ、ポケモンカードの世界に新たな風は吹きこまないのだと絶望的な気分です。
三銃士はそれぞれが100度ずつ別の方向を向きながらも、前に進む面白い集まりでした。
僕は彼らを頼りましたし、彼らは僕に力を貸してくれました。彼らに最大限の感謝を!
これは僕の半年間の挑戦録であり、敗北宣言であり、挑戦状です。
僕は挑戦しました。
得られたものは、カードを手に楽しそうに笑う人々の笑顔と、カードに興味を持ってくれた2名の大学生です。
僕は敗北しました。
僕はこの挑戦で、この先何かを得ることはありません。
僕からの挑戦状です。
お手並み拝見です。僕とは違ったアプローチで、ポケモンカードを盛り上げてみてください。
最後に、僕の後に続く人がいるのならば...
エールを送ります。是非、僕以上の成果を挙げてください。
1つ助言をするのなら、ポケモンカードとは違った分野でその力を使うことを勧めます。
それでも、なお挑戦する反骨の精神があれば、僕の先に行けるのではないでしょうか。
【お知らせ】11/27第91回SPジムサイドイベント【告知】
2016年11月22日 SPジム【開催案内】
第91回SPジム*においてサイドイベントとして第6回SPサポートバトルを開催いたします。
*SPジムに関してはつばさパパさんの日記を参照してください(http://jiri2da2no.diarynote.jp/201611081812437810/)。
今回はタッツーが所用のため出席できないので、さくやに運営を一任します。
◆日時:10月9日(日) 午後の部(予選大会終了後)
◆会場:静岡市清水区 辻生涯学習交流館 2階 講義室
◆参加資格:デッキシールド入りのスタンダートデッキを持参された方(最大参加人数32名)
◆参加費:本大会とは別途100円
◆内容
●本企画はSPジムサイドイベント兼1コーナーで独立もしている公認自主大会です。
●大会形式
・XYスタンダートデッキにSPサポートを含むSPカードを1枚以上入れた山札を用いる。
・SPカードは山札に何種類でも、何枚でも入れることができる(同名カードは4枚まで)。
・対戦ルールはSPジムの本大会に準じる。
・対戦中にお互いのSPカードの使用回数の合計を数える。→SPカウンター(サイコロを使用)。
・SPカードの裁定は運営者(タッツーorさくや)がマスタージャッジを務める。
・各カードのQ&Aは運営者が事前に作成し、それに基づきジャッジを行う。
・山札は対戦ごとに交換可能
・自由対戦形式(勝敗が同じ者どうしで対戦することを推奨)
・1試合の対戦時間:無制限
・イベントの制限時間:SPジム本戦、決勝トーナメント決着時まで
・バトル形式:スタンダード…60枚デッキ&サイド6枚
●対戦終了と勝敗について
・終了コールがあった時点のプレイヤーの番またはポケモンチェックで終了とし、サイド差で決着とします。
・対戦終了時に残りサイド数が同じ場合には、引き分けとして処理します。
●入賞に関して
・[最多勝利賞]
合計勝利回数が多い順に規定人数までとする(同値の場合はサイド差、更に同値の場合はとったサイド数、更に同値の場合ジャンケンによって決める)。
・[SPカウンター賞]
SPカウンターの数値の合計が多い順に規定人数までとする。
・入賞規定人数は1名から4名までとする。規定人数の幅は参加人数による(下記)。
参加人数→入賞規定人数
8名未満→それぞれ1名
8名以上16名未満→それぞれ2名
16名以上24名未満→それぞれ3名
24名以上→それぞれ4名
・入賞者には副賞として、次回以降*のSPカードに登場する権利が与えられます(写真撮影と別途規約に賛同いただける方に限らせていただきます)。
今回より、入賞者の新規カード化は見送らせていただくこととなりました。大変申し訳ありません。
*新規カードの追加は2~3ケ月ごとを予定していますが、遅れる場合があります。また、枚数の関係などから次弾での収録を見送らせていただく場合があります。
◆特別なカード「SPカード」
●今回は好きなカードを選択して配布。
●「SPサポート」:大逆転を生みだす強力なサポートカード
・通常のサポートカードとしても扱う
・1度の対戦で各プレイヤーは1回しか使用できない
●「SPグッズ」:前回までの入賞商品として配布*
・通常のグッズとしても扱う
・1度の対戦で各プレイヤーは1回しか使用できない
・「SPサポート」に関する効果を持つ
●「SPスタジアム」:今回から登場するスタジアムカード
・通常のスタジアムとしても扱う
・1度の対戦で各プレイヤーは1回しか使用できない
・SPジムに関連する場所が登場
*前回までの入賞者は入賞カードを持参することで、本大会中使用することが出来ます。
◆今回の「SPカード」
今回はSP1-2種とSP2のカードが使えるぞ!
さらに全SPカードがシャッフル!?何が出るか分からないパックを開けてみよう!
11月~の新しい入賞カードが登場するぞ!
◆本大会で使用可能なカード
本大会で使用可能なカードは以下のエキスパンションマークを持つものである。
XY各種、SM-P、SP1、SP2、SP-P
◆SPカード一覧
http://horsea7.diarynote.jp/201605311524411965/
第91回SPジムサブイベント
「第6回SPサポートバトル」
ご参加をお待ちしています!!
第91回SPジム*においてサイドイベントとして第6回SPサポートバトルを開催いたします。
*SPジムに関してはつばさパパさんの日記を参照してください(http://jiri2da2no.diarynote.jp/201611081812437810/)。
今回はタッツーが所用のため出席できないので、さくやに運営を一任します。
◆日時:10月9日(日) 午後の部(予選大会終了後)
◆会場:静岡市清水区 辻生涯学習交流館 2階 講義室
◆参加資格:デッキシールド入りのスタンダートデッキを持参された方(最大参加人数32名)
◆参加費:本大会とは別途100円
◆内容
●本企画はSPジムサイドイベント兼1コーナーで独立もしている公認自主大会です。
●大会形式
・XYスタンダートデッキにSPサポートを含むSPカードを1枚以上入れた山札を用いる。
・SPカードは山札に何種類でも、何枚でも入れることができる(同名カードは4枚まで)。
・対戦ルールはSPジムの本大会に準じる。
・対戦中にお互いのSPカードの使用回数の合計を数える。→SPカウンター(サイコロを使用)。
・SPカードの裁定は運営者(タッツーorさくや)がマスタージャッジを務める。
・各カードのQ&Aは運営者が事前に作成し、それに基づきジャッジを行う。
・山札は対戦ごとに交換可能
・自由対戦形式(勝敗が同じ者どうしで対戦することを推奨)
・1試合の対戦時間:無制限
・イベントの制限時間:SPジム本戦、決勝トーナメント決着時まで
・バトル形式:スタンダード…60枚デッキ&サイド6枚
●対戦終了と勝敗について
・終了コールがあった時点のプレイヤーの番またはポケモンチェックで終了とし、サイド差で決着とします。
・対戦終了時に残りサイド数が同じ場合には、引き分けとして処理します。
●入賞に関して
・[最多勝利賞]
合計勝利回数が多い順に規定人数までとする(同値の場合はサイド差、更に同値の場合はとったサイド数、更に同値の場合ジャンケンによって決める)。
・[SPカウンター賞]
SPカウンターの数値の合計が多い順に規定人数までとする。
・入賞規定人数は1名から4名までとする。規定人数の幅は参加人数による(下記)。
参加人数→入賞規定人数
8名未満→それぞれ1名
8名以上16名未満→それぞれ2名
16名以上24名未満→それぞれ3名
24名以上→それぞれ4名
・
今回より、入賞者の新規カード化は見送らせていただくこととなりました。大変申し訳ありません。
*新規カードの追加は2~3ケ月ごとを予定していますが、遅れる場合があります。また、枚数の関係などから次弾での収録を見送らせていただく場合があります。
◆特別なカード「SPカード」
●今回は好きなカードを選択して配布。
●「SPサポート」:大逆転を生みだす強力なサポートカード
・通常のサポートカードとしても扱う
・1度の対戦で各プレイヤーは1回しか使用できない
●「SPグッズ」:前回までの入賞商品として配布*
・通常のグッズとしても扱う
・1度の対戦で各プレイヤーは1回しか使用できない
・「SPサポート」に関する効果を持つ
●「SPスタジアム」:今回から登場するスタジアムカード
・通常のスタジアムとしても扱う
・1度の対戦で各プレイヤーは1回しか使用できない
・SPジムに関連する場所が登場
*前回までの入賞者は入賞カードを持参することで、本大会中使用することが出来ます。
◆今回の「SPカード」
今回はSP1-2種とSP2のカードが使えるぞ!
さらに全SPカードがシャッフル!?何が出るか分からないパックを開けてみよう!
11月~の新しい入賞カードが登場するぞ!
◆本大会で使用可能なカード
本大会で使用可能なカードは以下のエキスパンションマークを持つものである。
XY各種、SM-P、SP1、SP2、SP-P
◆SPカード一覧
http://horsea7.diarynote.jp/201605311524411965/
第91回SPジムサブイベント
「第6回SPサポートバトル」
ご参加をお待ちしています!!
11/20駿河屋&新清水鑑定団ジムバトル
2016年11月20日 大会レポート コメント (2)こんばんは。
なんだか久しぶりですね。ジムバトルに参加するのも…
なんだか学生だから暇だろう、ゲームとっくにクリアしただろう。みたいなことをさんざん言われましたが、最近の学生は忙しいんです。文部科学省が余計なテコ入れしたおかげで、非常に自由の利かない毎日です。
さて、バトルクロスロードが開催されるため、対戦相手の方のお名前を伏せている方が多いですね。では、それに習いまして…
・駿河屋ジムバトル
使用デッキ:リザティックバレー
○ジガルデEX・チャーレム
×ゼルネアス
×ボルケニオンEX・ボルケニオン
・新清水鑑定団ジムバトル
使用デッキ:災厄の竜
×ゼルネアス
○ボルケニオンEX・ボルケニオン
×ガマゲロゲEX・ダストダス
どっちも1勝2敗でした。プロモもゲッコウガEXとエレザードとパットしましせんね。
マナーに関して最近考えることが多いのですが、対戦に慣れてくると子どもさんのプレイヤーは際立ってマナーが悪くなる子がちょいちょい見られますね。
気持ちは分かりますが、「リスペクト」の精神を忘れるといいことないですからね。今日はマナーが「たるんで」いた子には勝てたので、かっこよく注意することが出来ました。
自分自身に収穫がなくとも、その子が多少なりとも顧みてくれれば、本日の梯子には意味があったと思います。
なんだか久しぶりですね。ジムバトルに参加するのも…
なんだか学生だから暇だろう、ゲームとっくにクリアしただろう。みたいなことをさんざん言われましたが、最近の学生は忙しいんです。文部科学省が余計なテコ入れしたおかげで、非常に自由の利かない毎日です。
さて、バトルクロスロードが開催されるため、対戦相手の方のお名前を伏せている方が多いですね。では、それに習いまして…
・駿河屋ジムバトル
使用デッキ:リザティックバレー
○ジガルデEX・チャーレム
×ゼルネアス
×ボルケニオンEX・ボルケニオン
・新清水鑑定団ジムバトル
使用デッキ:災厄の竜
×ゼルネアス
○ボルケニオンEX・ボルケニオン
×ガマゲロゲEX・ダストダス
どっちも1勝2敗でした。プロモもゲッコウガEXとエレザードとパットしましせんね。
マナーに関して最近考えることが多いのですが、対戦に慣れてくると子どもさんのプレイヤーは際立ってマナーが悪くなる子がちょいちょい見られますね。
気持ちは分かりますが、「リスペクト」の精神を忘れるといいことないですからね。今日はマナーが「たるんで」いた子には勝てたので、かっこよく注意することが出来ました。
自分自身に収穫がなくとも、その子が多少なりとも顧みてくれれば、本日の梯子には意味があったと思います。
TPSA発足に関してのご報告
2016年11月2日 ポケモンカードゲーム静岡の大学生三銃士が新しく作った団体です。
三名ともルールエキスパート試験、イベントオーガナイザー試験の3期合格者で、今後この三人で自主イベントを開いていくことも多くなるかと思います。
よろしくお願いします。
団体としてのブログ、Twitterは既に稼働済みで、昨日YouTubeも稼働させましたので、皆様どうかお立ち寄りください。
DN:http://tokohapsa2016.diarynote.jp/
Twitter:https://twitter.com/TokohaPokemon @TokohaPokemon
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC7ow-8urkUVqkv3yi2JT-mg
三名ともルールエキスパート試験、イベントオーガナイザー試験の3期合格者で、今後この三人で自主イベントを開いていくことも多くなるかと思います。
よろしくお願いします。
団体としてのブログ、Twitterは既に稼働済みで、昨日YouTubeも稼働させましたので、皆様どうかお立ち寄りください。
DN:http://tokohapsa2016.diarynote.jp/
Twitter:https://twitter.com/TokohaPokemon @TokohaPokemon
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC7ow-8urkUVqkv3yi2JT-mg
10/29マツダジムバトル
2016年10月29日 大会レポートこれでもイベントオーガナイザーの仕事はそれなりにこなしている、タッツーです。
本日も大学祭関連のなんやかんやで徹夜明け、気候変動で体調も変節気味でしたが、申請した大会があったため、マツダまで行ってきました。
分かっていたことではありますが、やはり距離的に負担が大きいですね。今回は上記理由から単独行動を好みました(笑)
僕のマツダでのイベントは初心者の人でも楽しめるように、少なくともカード資産の差くらいは減らそうという意図でシェイミEX(XY6)を禁止カードに指定して行っています。
本日も若干名のご参加ありがとうございました。11月分の申請分は何とかこなしていきたいですね。
後半のジムバッジゲットバトルは、イベルタルBREAK(メインアタッカー)デッキで参戦。非EXでEXと非EXを2-3交換で持ち込んで倒すというコンセプトは、刺さっていたように感じます。
・一戦目○5-4 ちるさん ガラガラBREAK
前半にルカリオを倒せた優位を保ちつつ、後半はワンパンできないガラガラBREAKとの殴り合い、その最中にタイムアップでした
・二戦目○4-3 ダイスケさん ソーナンスBREAK・クロバットBREAK
そっくり返しが厄介でしたが、基本のソーナンスとデオキシスが災いの夜の射程範囲120以内なので無理なく戦えました。しかし、お互いに時間がかかりタイムアップ。
・三戦目×0-4 モッチ-さん MルカリオEX
シェイミスタート&ドローサポートなしという今日一の大事故。お相手のエネ事故やオカルトマニアでの妨害を行いますが、ただポケモンを献上するという結果に。
・四戦目△2-2 なおと君 ゾロアークBREAK・ガマゲロゲEX
お相手はグッズロック、こちらは小イベで場の形成。押したり引いたりの中でイベルタルBREAKとゾロアークBREAKが並び立つ熱戦に。イベルタルBREAKとアブソルのコンボでサイドを一気に3枚取りという僕らしいプレイングやお相手のマツブサレイドなど非常に面白い展開でした。こちらのリバースバレーを自壊させ、相手をハンドレスに追い込むも、トップマツブサ(2回目)を発動されてしまうというお約束場面も(笑)
タイムアップ場面でこちらは残りサイド2イベルタルBREAK×2、お相手は残りサイド3に手負いゾロアークBREAKという盤面でお相手のターン。店舗ルールによりストップコール時のターンプレーヤーまで攻撃が許されるため、そのまま前が倒されサイドが並びドロー。
その後の盤面をお相手と考察しましたが、お相手はゾロアークがまだ立てられ、僕は後ろのイベルタルBREAKが完成していたため、どちらにも勝ち筋があるという結論に落ち着きました。
(それでも、勝つのは僕だっただろうけどね^^三銃士の壁はまだまだ厚いのだよ、なおと君)。
はい、レポの量からして四戦目が一番楽しかったです。久々に楽しい勝負でした(笑)
まだまだ、僕にも観衆を湧かせられる試合が出来るんですね。
デッキの改善点としてはパンプが出来るカードがもう少し欲しいですかね。
結果は8/20位。2勝1敗1分勢でした。
なお、今回本戦では使用しませんでしたがリザードンデッキも改良しています。
世界チャンピオンVS日本チャンピオンのニコ生がモチベアップにはとても良い刺激になりました。あそこで行進や手裏剣ではなく、リザードンを持ってくるお二人は(面識はないですが)ポケモンカードを楽しんでいるんだろうなと感じました。
公式チャンネルより:https://www.youtube.com/watch?v=dIc4c8h1akQ
自分が楽しいと思えるカードを続けていきたいですね。
差し当たっては大学祭ポケカでしょうかね。ポケカのイベントでは、初めてイベントの大筋から関わっているので、個人的にはかなり力を入れています。
今回は特に初心者、新規プレイヤーの方の獲得を目的に、そちらにリソースを9割5分向けていますが、経験者の方も他団体の学園祭企画も含めて祭りを楽しみに来てください。
少しだけ宣伝をば、
TPSA公式日記:http://tokohapsa2016.diarynote.jp/
本日対戦していただいた方々ありがとうございました。
本日も大学祭関連のなんやかんやで徹夜明け、気候変動で体調も変節気味でしたが、申請した大会があったため、マツダまで行ってきました。
分かっていたことではありますが、やはり距離的に負担が大きいですね。今回は上記理由から単独行動を好みました(笑)
僕のマツダでのイベントは初心者の人でも楽しめるように、少なくともカード資産の差くらいは減らそうという意図でシェイミEX(XY6)を禁止カードに指定して行っています。
本日も若干名のご参加ありがとうございました。11月分の申請分は何とかこなしていきたいですね。
後半のジムバッジゲットバトルは、イベルタルBREAK(メインアタッカー)デッキで参戦。非EXでEXと非EXを2-3交換で持ち込んで倒すというコンセプトは、刺さっていたように感じます。
・一戦目○5-4 ちるさん ガラガラBREAK
前半にルカリオを倒せた優位を保ちつつ、後半はワンパンできないガラガラBREAKとの殴り合い、その最中にタイムアップでした
・二戦目○4-3 ダイスケさん ソーナンスBREAK・クロバットBREAK
そっくり返しが厄介でしたが、基本のソーナンスとデオキシスが災いの夜の射程範囲120以内なので無理なく戦えました。しかし、お互いに時間がかかりタイムアップ。
・三戦目×0-4 モッチ-さん MルカリオEX
シェイミスタート&ドローサポートなしという今日一の大事故。お相手のエネ事故やオカルトマニアでの妨害を行いますが、ただポケモンを献上するという結果に。
・四戦目△2-2 なおと君 ゾロアークBREAK・ガマゲロゲEX
お相手はグッズロック、こちらは小イベで場の形成。押したり引いたりの中でイベルタルBREAKとゾロアークBREAKが並び立つ熱戦に。イベルタルBREAKとアブソルのコンボでサイドを一気に3枚取りという僕らしいプレイングやお相手のマツブサレイドなど非常に面白い展開でした。こちらのリバースバレーを自壊させ、相手をハンドレスに追い込むも、トップマツブサ(2回目)を発動されてしまうというお約束場面も(笑)
タイムアップ場面でこちらは残りサイド2イベルタルBREAK×2、お相手は残りサイド3に手負いゾロアークBREAKという盤面でお相手のターン。店舗ルールによりストップコール時のターンプレーヤーまで攻撃が許されるため、そのまま前が倒されサイドが並びドロー。
その後の盤面をお相手と考察しましたが、お相手はゾロアークがまだ立てられ、僕は後ろのイベルタルBREAKが完成していたため、どちらにも勝ち筋があるという結論に落ち着きました。
(それでも、勝つのは僕だっただろうけどね^^三銃士の壁はまだまだ厚いのだよ、なおと君)。
はい、レポの量からして四戦目が一番楽しかったです。久々に楽しい勝負でした(笑)
まだまだ、僕にも観衆を湧かせられる試合が出来るんですね。
デッキの改善点としてはパンプが出来るカードがもう少し欲しいですかね。
結果は8/20位。2勝1敗1分勢でした。
なお、今回本戦では使用しませんでしたがリザードンデッキも改良しています。
世界チャンピオンVS日本チャンピオンのニコ生がモチベアップにはとても良い刺激になりました。あそこで行進や手裏剣ではなく、リザードンを持ってくるお二人は(面識はないですが)ポケモンカードを楽しんでいるんだろうなと感じました。
公式チャンネルより:https://www.youtube.com/watch?v=dIc4c8h1akQ
自分が楽しいと思えるカードを続けていきたいですね。
差し当たっては大学祭ポケカでしょうかね。ポケカのイベントでは、初めてイベントの大筋から関わっているので、個人的にはかなり力を入れています。
今回は特に初心者、新規プレイヤーの方の獲得を目的に、そちらにリソースを9割5分向けていますが、経験者の方も他団体の学園祭企画も含めて祭りを楽しみに来てください。
少しだけ宣伝をば、
TPSA公式日記:http://tokohapsa2016.diarynote.jp/
本日対戦していただいた方々ありがとうございました。
プレイヤーとしての一線
2016年10月17日 ポケモンカードゲーム コメント (5)こんばんは。SPジム三銃士が一翼、タッツーです。
愛知大会、行かないことに決めましたので、ご報告を。
構築、プレイング共に鈍くなっており、自分がやりたい対戦が、ガチ環境での対戦ではなく、好きなポケモン(ファンデッキ)での対戦なのではないかと思いいたりました。
ポケモンカードをはじめて、1年半と少し。DNをはじめて1年と2ケ月が経ちました。社会人の方やずっと続けているジュニアの子たちに比べれば短いですが、バイトがまともに出来ないレベルの大学生の一趣味としては長く続いた方かと思います。
取り敢えず、手持ちのデッキは残しておきます。最低限のカードとトレーナーズ系も残しておきます。つまりはいつでも復帰できる状態にして、部屋の一角のスペースを整理したいかなと考えました。
最近、ポケモンカード関連だとイベントの企画をしているときが一番楽しいです。正直、対戦自体はあまり楽しめない状態で「はいはい、スチームアップ」、とか「また、手裏剣か」とか、「よるのこうしんと当たっちゃたよ」と心のどこかで思ってしまっていました。正直に申し上げれば、僕はそれらのカードにあまり魅力を感じたことがありませんでした。
勿論、それらのカードが好きな方は大勢いるでしょうから、その方々がそういったカードを使うことは決して批判しませんし、大いにやってもらってよいと思います。
ただ、僕はそういったデッキとのガチ勝負に疲れてしまいました。
サン・ムーンシリーズのカードに期待もありましたが、XY環境のカードがまだまだあり、魅力的なプロモがついている訳でもなさそうなため、少し買い控えをして、使いたいカードが発表されたら、買ってみようかと思います。
定期購入は20thパックで打ち止めですね。
僕の今後ですが、しばらくは好きなデッキを使ってゆるりと行きたいと思います。
そして、主催大会の方をたたむ準備が出来次第、徐々にフェードアウトしていこうかと考えています。SPジムサイドイベントの担当が3月に切れるので、その辺りが良い潮時かもしれませんね。
数か月前から、新しい自主大会も企画していたのですが、そちらも単発あるいは数回の開催で終わりそうです。
それでも残された時間を、イベンターとしてポケモンカードに関わらせていただきたいと思いますので、それでも良いという方は、今後もよろしくお願いします。
以上、冬眠前のタッツーの戯言でした。
愛知大会、行かないことに決めましたので、ご報告を。
構築、プレイング共に鈍くなっており、自分がやりたい対戦が、ガチ環境での対戦ではなく、好きなポケモン(ファンデッキ)での対戦なのではないかと思いいたりました。
ポケモンカードをはじめて、1年半と少し。DNをはじめて1年と2ケ月が経ちました。社会人の方やずっと続けているジュニアの子たちに比べれば短いですが、バイトがまともに出来ないレベルの大学生の一趣味としては長く続いた方かと思います。
取り敢えず、手持ちのデッキは残しておきます。最低限のカードとトレーナーズ系も残しておきます。つまりはいつでも復帰できる状態にして、部屋の一角のスペースを整理したいかなと考えました。
最近、ポケモンカード関連だとイベントの企画をしているときが一番楽しいです。正直、対戦自体はあまり楽しめない状態で「はいはい、スチームアップ」、とか「また、手裏剣か」とか、「よるのこうしんと当たっちゃたよ」と心のどこかで思ってしまっていました。正直に申し上げれば、僕はそれらのカードにあまり魅力を感じたことがありませんでした。
勿論、それらのカードが好きな方は大勢いるでしょうから、その方々がそういったカードを使うことは決して批判しませんし、大いにやってもらってよいと思います。
ただ、僕はそういったデッキとのガチ勝負に疲れてしまいました。
サン・ムーンシリーズのカードに期待もありましたが、XY環境のカードがまだまだあり、魅力的なプロモがついている訳でもなさそうなため、少し買い控えをして、使いたいカードが発表されたら、買ってみようかと思います。
定期購入は20thパックで打ち止めですね。
僕の今後ですが、しばらくは好きなデッキを使ってゆるりと行きたいと思います。
そして、主催大会の方をたたむ準備が出来次第、徐々にフェードアウトしていこうかと考えています。SPジムサイドイベントの担当が3月に切れるので、その辺りが良い潮時かもしれませんね。
数か月前から、新しい自主大会も企画していたのですが、そちらも単発あるいは数回の開催で終わりそうです。
それでも残された時間を、イベンターとしてポケモンカードに関わらせていただきたいと思いますので、それでも良いという方は、今後もよろしくお願いします。
以上、冬眠前のタッツーの戯言でした。